書名:恋する虜 パレスチナへの旅

著者:ジャン・ジュネ
訳者:鵜飼哲、海老坂武

定価:7350円 (本体価格7000円+税350円)
サイズ:四六判上製 
ページ 刊行日1994年3月 来春復刊予定 (事情により刊行延期となりました。申し訳ございません)
ISBN4-409-13017-X (文学/外国文学フィクション)

目次

回想T

回想U

『恋する虜』関連地図
『恋する虜』関連年表
『恋する虜』完成にいたるジュネ晩年の歩み―あとがきにかえて


内容紹介

癌に冒されつつ書き続けた最後の大作――パレスチナ、その土地と人々を見据え、夥しい死者を出した孤独で絶望的な闘争の記録。 政治的ルポを越えるまったく新たな文学的営為。

ジュネ最後の大作。中東戦争の只中に入りこんだ作家の目に映ったものは何か?人が生きるとは何か、戦争とは何か、兵士とは何か、宗教とは?民族とは?いかなる状況だろうともそこには人びととの生活があり、家族がいる。パレスチナ問題を抉る新しい文学。


オーダー